こんにちは♪いちご🍓です(*`・ω・)ゞ
神社が大好きで、よく一人でも行ってます♪(最近は行けてない汗)
三峯神社も大好きな神社の一つです。
ググると三峯神社がどういう神社かがすぐにわかると思いますが、ここでも軽く紹介しますね♪
まず、鳥居が特徴的です。
3つ鳥居なんです♪
そして両脇にいる狛犬が、三峯神社の場合は〖狼〗なんです♪とってもかっこいいですよ!
【白い氣】のお守りも有名ですね!
※今は授与所では戴けないのですが、以前は授与所で2,000円で戴けました。
奥宮へ向かう途中、耳元で鳴る低音の音
そして奥宮へは三峯神社からさらに上へ片道1時間かけて登ります。
この奥宮へ登った時に不思議な体験をしました。
私はこの日も一人で三峯神社に参拝に来ました。
霧雨が降りそうな少し肌寒い日でしたがこの日も奥宮へ参る気まんまん♪
拝殿で参拝してから5,000円のご祈祷の予約をした時に、神職の男性が
『今日は雨が降りそうなので奥宮へ登るのは危ないかもしれません…もしどうしても行くのなら充分に気を付けてくださいね』
と心配して声をかけてくださいました♪
奥宮への山道を登っていた時、神職の方が気にかけていた通り霧雨が降ってきました。
その時。
右側の耳元で蜂の羽音のような低音で『ブゥゥゥーン…』と音がしたんです。
虫が大嫌いな私はその音がどこから鳴っているのか・近づいてきてるのか…辺りを見回しながら耳を澄まして確認……でもどこにも虫は飛んでいなくて。
そもそも、蜂というのは雨が降ってる時は飛ばないんです。
蜂の羽音じゃないのなら…何の音よ……
なんにしても虫だったら怖いので、私の前方を私と同様に一人で登ってた知らない女性のとこまで走り声をかけ、事情を話し、そこから一緒に登ってもらうことにしました(;´・ω・)タスカッタ
お互いに登ってる時の写真や奥宮に参拝してるところの写真を撮りあい、撮った写真をあとで交換しました。
『顔や体にボカシをいれてくれるならOK』との承諾を得てるので、その写真も載せようと思います。
なぜなら、険しい道を登ってるところは私が撮った写真しかないので(;´・ω・)
※私が撮った=被写体は私以外…ということだから(自撮りするには危険すぎる道)
※ちなみに数年後に参拝に行ったら
綺麗に舗装されていて今ではもっと歩きやすくなっていました。
でも
銀色の板でとても滑りやすいので、登山靴といえど慎重に歩いてください。
そして、この記事を読んでくれている現時点での状況はわからないので
気がかりな方は三峯神社へ確認してください。
今度は左手だけがビリビリ!?
無事、奥宮への参拝も終えたので本殿に戻ろうと、奥宮から本殿までの山道を下山していた途中。
どれも見事な木ばかりだけど、個人的に一本だけ特別にかっこよく感じた素敵な木があり……
なんとなくその木に両手を(10㎝ほど離れた感じで)向けました。
(※木に直接手を触れるのはダメです。木の肌が痛むから)
その時!!
右手は何ともなかったのに、左手の手のひらだけが電気が走ったかのようにビリビリッ!としたのです。
びっくりして思わず『えっっっ!?』って声が出て両手を離したくらい。
びっくりしすぎて意味もなく両手を見比べたりして…
※あ、ちなみに静電気とは違うビリビリ感でした。
その後。
不思議な気持ちでドキドキしながら本殿に戻り、女性とはそこで別れ、予約していたご祈祷に参加しました。
霧雨に濡れた身体はとても冷えていて、ガクガク震えながらご祈祷してもらいました♪
不思議なビリビリ体験。
後に、とある人(※陰陽師の安倍成道さん)に聞いたところによると
『その木と同調して氣を戴いた』
との事らしい……ですっ🌟
【※コチラの記事で書いている陰陽師さんです🍀】
なので、三峯神社にまた行けたら必ずその木に会ってまた触れさせてもらおう♪と考えてます(`・ω・´)
三峯神社での不思議体験はひとまずこれで終わります☆
追記
だいぶ後に知ったのですが
本当は木に直接、手を触れることはいけないとの事です。
理由は【人の体温で木が痛むから】です。
たまに(触ってもいい木)といわれ参拝者が皆ここぞとばかりに触る木があったりしますよね?
まさに【三峯神社の(触ってもいいといわれてた)ご神木】が分かりやすい例で。。。
皆が触ってた箇所がツルツルになってるのを知ってますか?
あれは木からしたら人の体温による【火傷(ヤケド)】なんだそうです!💦
私も以前は知らずに触ってました。。。
猛反省です。
木から氣を戴くやり方があります。
それは、、、
木から10㎝~20㎝の距離をとった辺りで木に触れずに氣を戴く。
という方法🌟
その距離から手のひらを木に向けるだけ。
私の場合は左手が入る手、右手が出る手、らしいので
戴けたときは左手だけがビリビリしたそうです。
(陰陽師の方から教えてもらいました)
入る手、出る手、は人それぞれらしいです。
ぜひ、木に直接触らずにこの方法で氣を戴いてみましょう(ง •_•)ง
※いつでも氣を戴けるわけでもないみたいですが。。。💦
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いちご🍓
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