こんにちわっ!いちご🍓ですっ!
ゴールデンウィークはお出かけしましたか?
お出かけ先で写真や動画を撮るのって楽しいですよね~💓
ただ、撮った動画をSNSにアップしたり、思い出に浸りたくて動画を再生した時に手振れのせいで画面酔いしちゃったら勿体ないですっ🥺!
こんな方におすすめっ!
『ジンバル使ってみたいけど、高いの買って気に入らなかったら嫌だな…』
『まずは試しに…』
『険しい山や森、川や海、ですぐ壊れてもショックが小さく済むお手頃価格が欲しい…』
『予備として持っておきたい!』
そこで今回、ずっと気になっていた【ジンバル】を始めて買ってみたのでココで皆さんにも紹介していこうと思います!
ジンバルってなぁに???
ジンバルっていうのは、手振れをかなり軽減してくれたり・スマホの水平を保ってくれるので、ユーチューバーさん達のようなスムーズな画面の動きで録画ができるんですよ~(❁´◡`❁)
・ 私が買ったジンバルの梱包の内容や商品説明と商品の写真
・ リモコンの電池の入れ方や、中の緑の基盤についての動画説明で不安解消!
・ 使ってみたメリットとデメリット(正直に書いちゃいますw)
梱包の内容
まずは、私が初めて買ったジンバルがこれですっ!⇩
お値段は(私が買った時)【3,680円(税込)】でしたっ🌟
なかなか安いですよねっ!
※ ここで注意💦
今よりも人気商品になってからだと値上がりが予想されます。
もしくは、さらに物価が上がると値段も現時点より上がってしまうかもしれません。
というのも実は、ここのブログで紹介した【スマホと連携するポータブル】も値上がりしてて……
後で買おうと思ってたのに、私には高くて買えませんでした💦
(かなりショックです🥺)
本体重量 | 211g |
バッテリー容量 | 450mAh |
対応スマートホン | 幅62mm~90mm(ケース含む) |
最大積載量 | 300g |
製品材質 | ABS 樹脂+アルミニウム |
最小製品寸法 (折りたたんだ状態) | 193×70×38mm |
最大長さ (伸縮式) | 870mm |
本体連続使用時間 | 約4~5時間 |
リモコン操作距離 | 10m以内 |
リモコン電池型番 | CR1632 |
電圧 | 4V |
⇩箱の大きさが分かるようにと、うちの子と一緒に撮ってみたら主役がうちの子かのような写りになってしまった!
箱のサイズは約 縦21センチ 横9㎝ です😊
ジンバルとトイプー
⇧【説明書はちゃんと日本語で書かれてました】
⇧【ジンバル本体&充電コード】
箱に入っていた物はこれだけでした!
(ジンバル本体・充電コード・説明書)⇦この3点のみ
⇧【片方はUSBの差し口で、もう片方は台形の差し口です】
ここで私が感じたデメリット⇒差し口がCタイプじゃなかったところですね!
⇧【リモコンボタン】
これはジンバル本体の手で持つところにセットされています!
(写真のボタンが凹んでるのは、蓋だけを撮ってしまったからです😅)
⇧【リモコンの中】
電池交換する時に不安にならないように、この写真を撮りました
中の緑色の基盤は取れます…というか、とれないと電池を入れることが出来ません!
リモコンの電池の入れ替えの時
『緑色の基盤がリモコンのケースからカパッて取れたけど故障なの!?』
『電池を入れ替えたいのに、なかなか電池が収まってくれない!』
と、悩んでる人に向けて数秒の動画を撮りました
⇩に動画を撮って載せてるので、不安な方は観てみてくださいね🍀
ここから観れますっ⇒数秒の動画
私が買ったジンバルのメリット・デメリット
正直に書きますっ( •̀ ω •́ )y
ちなみに、ジンバルの動きなどはメーカーがムービーで商品説明しているので、それを観たほうがはやいです☆
メーカーの紹介ムービーの動きは、本当に実際の動きでしたっ👍
・ とにかくスマホを水平に保ってくれる
・ 手元から約80㎝も伸びる
・ 遠隔リモコンが本体の手元部分に収納できる
・ ジンバルの電池が切れても、自撮り棒のようにも使える
・ 自撮り棒の時は自分で好きな角度に固定できる
・ 三脚機能も付いてる
・ スマホを挟む部分が柔らかいゴム
・ コンパクトで軽い
・ ジンバルにスマホを挟むとき、スマホの真ん中に電源ボタンなどがあると、挟んだ時に押されてしまう(ずらして挟むことはできるが、バランスが悪い分ジンバルにかかる負担があり電池の減りが早くなる)
・ 80㎝に伸ばすと重力の関係で重く感じ、手首がプルプルする
・ リモコンのボタンの入れ替えにコツがいる(すぐに慣れる)
と、こんな感じでした!
写真や動画は、いつどんな時でも撮りたいですよね☆
私は普段のお出かけ(神社巡りや風景のいいところ)で、頻繁に活用しています👍
皆さんもどうですか?(●’◡’●)🌟
いちご🍓
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